肘の痛みにはストレッチとツボ押しが効果的!自分で出来る簡単対策!


肘の痛みの原因は、筋肉や腱を動かし過ぎたりスポーツ等で酷使する事により炎症を起こしているからです。

肘の痛みは内側によるものと外側によるものがあるため、それぞれの部位に合わせたストレッチやツボ押しが必要になります。
ストレッチやツボを押すと血流の流れが良くなり、老廃物の排出にも効果があります。

肘の痛みを軽減するためのストレッチの方法

肘の痛みは、指や手首を使いすぎてそれが原因になっている事もあります。
肘に限らず指や手首のストレッチを行う事もも重要でその後肘のストレッチも行っていきます。

指のストレッチは、指を1本ずつ手の甲へ反らす様にします。その際に痛いと思う少し手前でストップし3秒程キープします。

手首は机などの台をを利用して手の甲が上になる様に手首を反らしていきます。台などが無い場合は、片方の手で手首を反らします。

指と同じように痛いと思う手前でストップし10秒ほどキープします。
時間がある方は指と手首のストレッチを2セット行うと腱も伸びて効果的です。

肘は手の甲を上にした状態で腕を伸ばします。その状態から手首を下に向けてもう片方の手で下に押す様な感じで曲げていきます。
肘の外側の筋肉が引っ張れる様な感じになります。

更に逆の腕も同じように行いそれぞれ10秒ほど伸ばします。次も手の甲を上にした状態で腕を伸ばしてから先程とは逆に手間に引っ張ります。
肘の内側が引っ張られる様な感覚になります。
こちらも同様に10秒ほど左右伸ばしていきます。

次にツボ押しですが、こちらも内側と外側を押す様になります。
内側のツボは、肘を少し曲げた状態で肘の内側のくぼみの中心の上腕骨の骨端を押します。
痛みが強くない程度に片方の親指で押していきます。
外側も同じように肘を少し曲げた状態で肘関節の外側のくびみの上腕骨が丸く出ている所の上を押していきます。

内外それぞれ10回交代で2セット行うと効果的です。
ストレッチやツボ押しを行うポイントは、少し痛いくらいの手前で止めます。
それ以上行うと逆効果になる恐れがあるので注意します。ストレッチ以外の方法としては、軟骨成分を摂取出来るプロテオグリカンが配合されている北国の恵みやグルコサミンサプリメントが手軽でおすすめです。

肘の外側が痛い!どんな原因が考えられる?


肘の外側が痛い場合に考えられる病気は上腕骨外上顆炎で別名をテニス肘とも呼ばれています。

肘の外側が痛い場合は、肘周辺の腱が炎症していることが原因となり、手首を返す動作で肘の外側から前腕にかけて痛みを感じ、安静にしている時に痛みを感じないという特徴もあります。
タオルを絞ったり、ドアノブをまわすなどの手首を使う動作で肘の外側や手首、肩まで痛みが広がることもあります。
肘の外側が痛い場合は、肘の使い過ぎや使い方が悪い場合なども原因となり、安静にして痛みがなくなっても、もとの生活に戻ることで再発することが多いです。

治療は安静にして保存療法をします。湿布や外用薬などで炎症を抑えて痛みが酷い場合は痛み止めなどで対応します。患部以外の手首などのストレッチも行うことで1ヶ月程度で痛みは改善します。
保存療法で改善しない場合は筋トレ、レーザーなどの治療、手術をする場合もあります。

上腕骨外側上顆炎はテニス肘ともいわれる病気で、テニスをする人以外にもパソコンの操作をしたり、家事をよくする場合にも発症します。肘の外側に手首を返す筋肉があり使い過ぎで炎症がおきます。

肘の内側が痛い!どんな原因が考えられる?

肘の内側が痛い場合は、肘の内側の神経が圧迫されることが原因で、肘の内側が痛い場合は指先までしびれを感じたり、痛みを感じる場合もあります
また筋肉や関節が炎症している場合は痛い部分を押したり、手首を手のひら側に曲げると痛みを感じます。
肘の内側が痛い場合は、関節の変形が影響していることもあり、この場合は常にしびれていたり、変形によって肘が曲がらない、伸ばせないなどの症状があり生活に支障が出る場合があります。

肘の内側が痛い場合に考えられる病気には上腕骨内側上顆炎を疑います。
ゴルフ肘ともいわれるもので、ゴルフをしたり、家事や手に力を入れる動作を繰り返し行なう場合に見られます。
肘の内側の筋肉は、手首を手のひら側に曲げる強い筋群があるため、テニス肘と比較すると発症頻度は低いです。

肘の内側が痛い場合は、安静にする保存療法を行ないます。
痛みには鎮痛処置や注射などで対応し、3ヶ月経過しても改善しない場合は手術する場合もありますが、整形外科で症状や時期に合った治療をすることが必要です。